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ABOUT Pharma Hemp

ファーマヘンプについて
Pharma Hemp
innovative hemp solutions.
伝統と革新のヘンプソリューション
ブランドについて
「Pharma Hemp(ファーマヘンプ)」の始まりは、1965年に家業としてスタートした旧ユーゴスラビア初のヘンプ化粧品会社「Pharmachem」。
時を経て2015年、CBDを含むカンナビノイドを使ったインナーケアアイテムとしてCBDオイルを販売。
この事実は、当時ユーゴスラビア紛争で失われつつあったスロベニアやクロアチアの伝統的なヘンプ生産農家にとって、非常に意味のある重要な出来事でした。アメリカでは2012年頃からCBDブランドが存在していましたが、当時のヨーロッパではオーガニックヘンプ栽培から製品化まで一元化したブランドは稀で、1965年から土台を作ってきたPharma Hempはまさに先駆者的存在でした。
製品の原材料となるヘンプには、フランス政府公認品種を使用。
森林が国土の約66%を占める大自然の国・スロベニアの残留農薬に汚染されていない亜高山地帯の気候の中で、今もなお伝統的な栽培を行っています。
ブランドの特徴
Pharma Hempの最大の特長は、1965年からヘンプ産業に携わってきた歴史があること。
長きにわたって培われた経験と実績から、CBDとカンナビノイドが適度に調和された株を選定し、その種子を肥沃な土壌に植えています。環境意識と豊富な天然資源を持っているからこそ、農薬・除草剤・雑菌剤・重金属が含まれない100%オーガニックの上質なヘンプを栽培できるのです。
多くのCBDブランドが、ココナッツ由来のMCTオイル(中鎖脂肪酸油)やヘンプシードオイルをキャリアオイルとして取り入れている中で、Pharma Hempでは長年の経験からオリーブオイルを採用。
近年の報告によると、MCTオイルよりもオリーブオイルの方が吸収率が高いという研究データが出ました。
「フランス政府公認品種」の種を使用しています。
「フランス政府公認品種」の種を使用しています。
Pharma Hempでは、「フランス政府公認品種」のインダストリアルヘンプ種(産業用大麻)を使用。ヨーロッパの厳格な審査機関「ECOGEA」認定のオーガニック栽培で、アメリカ食品医薬品局(FDA)のGMP(製造管理および品質管理に関する基準)を満たす製造管理・品質管理を徹底しています。
品質へのこだわり
1 安全な「超臨界CO2抽出方法」を採用
安全な「超臨界CO2抽出方法」を採用
溶媒残留物や毒素を含まない最高品質のオイルを製造するためには、洗練された抽出手段が不可欠。Pharma Hempでは、純度の高いCBDエッセンスを抽出して保護するために、高圧と低音を用いる「超臨界CO2抽出法」を採用しています。そうすることで、他の抽出方法では損なわれがちな有益な分子を含む純度の高いナチュラルで強力なエキストラクトが誕生するのです。
第三者機関による検査を全工程で実施 2
第三者機関による検査を全工程で実施
Pharma Hempでは、最も適格で最高の設備が整った分析専門の研究所と連携。高品質水準を満たすため、生産の全工程で厳格な審査を実施しています。また、完成した製品についても検査と管理を徹底。全製品の品質を保つため、短期的・長期的な安定性の点検も受けています。これによって、GMP(製造管理および品質管理に関する基準)条件に準拠した生産が保証されているのです。透明性を重視していることが、CBD市場における信頼の高さにつながっています。
商品ラインナップ
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