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コラム

引き続きCBDオイルに頼る日々が始まるCBDオイルは飲み忘れに注意1月1日年が明けた。自分には何も変わらない1日。辛い毎日の繰り返し。CBDオイルを飲み始めて約2ヶ月。2瓶を消費した。昔から精神安定剤や抗鬱薬が体には全く合わず、飲むと酷い吐き気や頭痛、倦怠感に襲われて効果も期待できないので、薬を飲めなかったのだけれど、このオイルと出会ってから投薬治療というものを生まれて初めて行えている様な気がする。まだ始まったばかり。30歳も目前のこの歳で出会ったのが遅かったのか速かったのか、これからどう感じるのかこのオイルで治療を続けていきたい。1月2日寒さのせいか風邪気味で体調が悪い。身体が怠いので気分も落ち込む。朝晩のオイルは欠かせない。気を抜くと気分が落ち込む一方なので、オイルはしっかり飲まないといけない。1月4日動く気にならない、物凄い倦怠感で無気力気味に。精神安定剤にも頼ってしまった。案の定副作用で嘔吐が止まらない。体温が上がって身体が物凄く怠い。オイルも飲もうと思ったが、副作用の状態で薬とオイルを併用するのが不安だったので、オイルは一旦やめてみた。1月5日何がきっかけだったかわからないけれど、酷いパニック発作が起こった。家族と大ゲンカをしてさらに憤り、自分で自分をコントロール出来ないくらい頭の中がパニックで。怒りだったり、絶望感、虚無感、もう自分の拙い語彙力では説明できないくらいあたまがグチャグチャだった。そして自分の部屋の物を手当たり次第ブン殴り家具を壊して、痛みや息切れで我に帰るまで暴れ続けた。ふと我に返ってオイルを飲んでいない事に気付き急いで服用。疲れも相まって気づいたら寝てしまった。15時間は寝ていたと思う。調子が悪い時はどのタイミングでオイルを飲むのか、自分では計りかねる、難しい。1月8日ここ数日は、風邪気味で体調が良くない。ずっと体が怠く、重くまるで自分の体じゃないかのよう。体の調子が良くないと当然のように気分も暗くなり、精神的な症状も酷くなる。症状が良くない、ふとした瞬間に狂いそうになる。突然酷い眠気に襲われて20時間近く寝てしまったり、全く寝られなかったり異常な状態が2.3日続いてる。1月15日一週間以上、本当に体調が良くない。俗に言う狂った、ラリった人間の様になっている気がする。少しの物音や他人の行動でもイライラしてしょうがない。普段から脂肪は少ない方なので、毎年冬が来ると寒く、それが一番のストレスになる。冬を越すまで毎年体調が悪い。恥を恐れず表現するなら、毎年死のうと試みる。冬が来るのが毎年怖い。その年のそれまでの努力が全て無くなるのが、自分にとっての冬。ただ、今年は本当にまずい時、自殺したくなる状態の一歩手前で、すがれる物がある。去年までは体に害しかない安定薬に頼るしかなかったけれど、今年はオイルに頼れる。それだけでも例年とは違うかな。副作用がないので飲んだ事も忘れるくらい自然な、もはや食品として日常に取り入れられるので、最悪の状況にはならずに済んでいると思う。飲んでの効果はもちろんだけど、たよれる物があるんだと思えるだけで違う。オイルに助けてもらいながら、なんとか冬を1日1日を超えていけたらと思う。CBDオイル摂取量を調整してみる____使用3ヶ月目____1月16日今日は天気も良いので、少し気分が良い。そのせいか朝オイルをうっかり飲み忘れた。昼過ぎにそれに気付き、慌てて飲んだ。少し調子の良い日でもオイルを飲まないのは、やはり不安。朝から何も食べてなかったせいか、オイルを飲んでしばらく動悸の様な感覚があった。こんな事は初めてだったのですこし驚いた。副作用が無いとはいえ、空腹時に服用するのはやめた方がいいのかもしれない。1月17日自分は貧乏性なので、毎日のオイルの量は目安より少なめにしていたんだけど、これからはもう少し量を増やそうと思う。副作用みたいなものは無いので、安心して増やせる。住んでる所が寒冷地のうえに貧乏屋なので、オイルを飲む前は瓶の中で軽く固まっている。瓶自体を少し温めて、固まったオイル溶かしてからじゃないと飲めない。保存方法を工夫しないといけない。1月19日今日は目安の10滴を3回に分けて朝昼晩と飲んでみた。寝付きと目覚めがとても良かった。ストレスの元はどうしようもないので、おかしくなりそうな時はあるけれど、オイルのおかげで乗り切れている気がする。もっと自分を追い込んだ状況で、完全に頭がおかしくなった状態で、どこまで効くのか試してみたい。その為に、自分にもっと負荷をかけていかないといけない。挑戦していかないといけない。1月23日最近はオイルの量を増やしてみているので、そのせいか調子が良い気がする。量を増やした事での副作用なんかも、全く無い。このまま様子をみたい。1月24日今日は病院へ診察へ行ったんだけれど、そこで看護師の対応がおかしく、全くもって話が通じなかった。長い問答の中でもまるで話が進展しない。最低限の言葉が理解できないのか?体調が悪いから病院へ行っているのに、ストレスで頭がおかしくなりそうで、余計体調が悪くなった。自分もだけれど、頭が悪い人間は人と関わらないで欲しい。迷惑でしか無い。何時間経ってもイライラして仕方なかった。1日中不快感が消えなかった。目安以上に飲んでしまった。そのおかげか、特にパニックや発作や鬱症状はなかった。オイル様々なんだけれど、あの頭の悪い人間の事は許せない。今後も何かの不運でああいう人間に関わる事は何度もあると思うが、それを考えると暗くなる。馬鹿な人間は淘汰されて欲しい。オイルが無ければどうなっていたか、怖くて想像もしたくない。1月26日最近は体調は落ち着いてる、しかし量を飲みすぎてるせいで一瓶無くなるのが早い。もうすぐ最後の一本が無くなる。完全に切らしてしまったらと思うと不安でしょうがない。目安10滴より少し多いくらいがベストだと思うけど、それだとすぐに無くなってしまうので、考えものだ。次が届くまで加減して使わないといけない。1月27日朝昼晩と飲んでいるおかげで体調は良い!ただ、ここ最近使い過ぎが祟ってか今日でオイルが終わってしまった。届くまでの数日オイル無しで過ごさないといけない。不安だ。1月28日オイル無しで一日過ごした。心許ないけれど、まだ特に悪い変化は無い。1月29日この日は朝からおかしな倦怠感があった。元気が出ないような、そんな感覚。いつもならオイルがあるからそれに頼るところだけれど、無いのでどうすればよいのかわからない。やはりオイルの効果は凄い。1月30日やはり今日も倦怠感が凄くある。ついでに原因のわからない不安感も。1日通して気候も冷え込んだせいか、鬱とパニック症状が少し出た。1月31日夜中、夢遊病のようになっていたらしく、夢と現実がわからず窓ガラスにヒビを入れてしまった。こんな事は初めて。急にオイルをやめたせいなのか、やはり体調がおかしい。オイルが届くまで耐えるしか無い。医者から買わされる安定剤の類には手を出したくないので、頑張って耐えようと思う。無くなって改めてCBDオイルや効果を実感した。やはり凄い。次回分は加減して使わないと怖い。CBDオイルのおかげでぐっすり眠れる2月1日今日は朝からバタバタしていて、夜は疲れ切っていてずっとボーッとしていた。こういう時はオイルを飲んでから眠るとぐっすり眠れるんだけれど、まだオイルが来ていないので、仕方ない。やはりオイルが手元に無いと、その分オイルの偉大さを実感する。2月2日今日遂に新しいオイルが届いた。手元にあるだけで少しホッとする。なくなるのが怖いので一回分をスポイトの1~2滴までにしようと思う。早速今日は朝晩と2滴ずつ服用した。数日オイルが無かった期間は、身体が疲れていても寝れなかったり、身体は平気なのに倦怠感や眠気が消えなかったり、頭と身体のバランスがおかしいなと思う事が多々あったので、また飲み始めてのどう変化するか、効果に期待したい。2月8日新しいオイルを使い始めて一週間経過した。ここ一週間はオイルのおかげで精神的な安定していた様に思う。人間関係やトラブルも特に無かったからかも知れないが、精神的に浮き沈みのない一週間だった。加減して使っているが、一滴でも朝昼晩と三回摂取すれば、効果はありそうなので、このままその使い方で様子を見ようと思う。2月11日昨日の夜から風邪を引いてしまったようで、体調が物凄く悪い。体調が悪いとそれに呼応するように脳ミソの調子も悪くなってくる。病は気からと言うけれど、じゃあ気の病はどうすればいいんだろ?普段からただでさえ精神状態が不安定なのに、身体の具合が優れない時は、それはもう酷い状態になる。後ろ向きな事しか考えられず、終始自暴自棄。風邪薬とオイルの併用は大丈夫なのか?と心配はあるけれど、オイルを飲まないのは不安でしょうがないので、風邪薬も飲みながら、オイルもきっちり服用した。朝昼晩、頭の調子が信じられないくらい悪いので、多めの3滴づつ飲んでみた。高熱で寝てる事しかできないので、オイルで寝つきがよくなり、すっと寝られるのはとても助かる。2月14日風邪が全く治らず、頭の調子も良くない。オイルはしっかり飲んでいるのにおかしい。なので今日は少し多めに朝昼晩、3回、3滴ずつ飲んでみることにした。やはり飲んだ後は気分も落ち着くし、寝つきも良い。ただ久々に風邪を引いたので、単純な体の怠さに慣れていないので、やはり調子が上がらない。嘔吐やトイレに行く回数が多いだけで、憂鬱になる。とにかく風邪を治さないとはじまらない。風邪薬との併用がどう作用するのか、気になっていたけれど、それは特に感じないので、このまま風邪薬もオイルも飲みながらとにかく風邪を治したい。このCBDオイルは副作用が無いところが本当に助かる、自分に合っていると思う。先月のように切らしてしまう事だけは避けたいと思う。
近年、CBDオイルはその多様な有用性で注目を集めています。さまざまな利用方法がある中で、実際にどのように活用されているのかを知ることはとても重要です。今回は、CBDオイルを活用しているお客様の実体験を紹介します。CBDにかける期待自分は10代の頃から精神病に悩まされています。精神病と大雑把なくくりで表現するのは、正確な病名がわからないからです。もう10年以上通院しているんですが、行くたびに病名が変わることもしばしば。家庭環境が複雑で幼少期からの精神疾患のため、医者も対応に困ってる節があります。学習障害や発達障害を疑われ、IQの検査なんかも頻繁にやらされていた時期もありました。結果は毎回平均値を上回っていたので、これもまた医師を困らせていました。基本的には自分も周りの人間も鬱病という認識なんですが、薬や治療法が全く合わず、薬に至っては何を服用しても効くどころか、余計に気分が悪くなる状況で、治療という言葉の意味もよくわからなくなる様な、先の見えない日々を送っています。体調が悪くなると他人との接触が極端に嫌になり、引きこもりがちになってしまいます。仕事も続かず、すぐ辞めてしまい、社会から取り残された絶望感と自己嫌悪を抱く毎日を送っています。今回自分がCBDオイルを使わせてもらう事になったのは、尊敬できる先輩の勧めです。今まで新しい心療内科や東洋医学の漢方薬など、勧めてくれる方はいましたが、どれも自分には合わず、治療という治療は諦めていました。しかし、自分の今の状況を思い切ってその方に打ち明けたところ、日本ではあまり知られていないけれどこういう薬があると紹介され、とても信頼できる方なので、試させてもらう事になりました。11月1日から服用を開始しばらくは朝だけ、調子の悪い時やパニック発作が出た時に服用する事にしました。説明に1日10滴目安とあったので、とりあえず半分の5滴くらいを朝服用しました。味は普通のオイル(オリーブオイル)類と同じ様なクセの少ない味で、飲みやすいと感じました。特に副作用の様なものは感じず、これなら毎日服用しやすいと思いました。初日は特別な効果といったものは感じませんでした。ただ副作用のようなものも無かったので、これは続けられそうだと感じました。どうしても他の精神薬は効果が無いにも関わらず、必ず副作用があり飲み続ける事さえ嫌になる状態だったので、副作用が無いだけでもありがたいと感じました。その後も毎朝、目安の半分の量を服用して様子を見ました。そのうち2日程鬱が酷くパニックの様な発作が起きたので4滴服用しました。半月程服用し続けて感じたのが、目に見えてわかるような兆候や服用直後の劇的な効果は無い!と認識していたんですが、振り返ってみると、体調が物凄く悪い!と感じた日数が減っている事に気付きました。そう感じる主な理由は、同居している家族に八つ当たりしてしまう事が減ったからです。このまま、このオイルを使わせて頂ければ、もしかしたら、人生の半分以上付き合ってるこの精神病を、克服出来るかもしれない!と希望の光が見えた様な感覚になりました。今後どう自分の症状が変化していくのか、楽しみになりました。感情のコントロールができるようになる12月1日朝、日課の服用をうっかり忘れてしまい、何だか体調が優れず。倦怠感と酷い吐き気に襲われ、半日横になったきりでした。夕方飲み忘れに気づいて使用目安の10滴を服用。そのあと1時間程寝て、眼が覚めると気分も落ちついていました。やはり朝目覚めて一番で飲まないと、一日体調が悪い(主に鬱、強迫観念、不安感)事に気付いた。忘れずに飲もうと改めて思った。12月2日今日は朝から謎の不安感、脅迫観念に襲われ、大急ぎでオイルを飲んだ。飲んで1時間ほどすると不安感や脅迫感は無くなった。夜もまた同じように精神的に不安定になった。初めて2回服用した。やはり飲んで暫くすると、気分が落ち着く。副作用がないので、とても助かる。スポイトで何滴単位で測って飲んでいたけれど、今後はしっかり量を計量して記録しながら飲むようにしようと思う。12月3日いつもと変わりなくCBD 朝晩 2滴ずつ。12月4日祖母のお見舞いへ行った。一日中頭にモヤがかかったように眠気が酷く、頭がクリアにならない。眠る前にCBDオイルを飲んで、良く寝れた。12月5日病院とカウンセラー、ケースワーカーに用事があり、母と一緒に病院へ。朝バタバタしていてオイルを飲み忘れたせいか、感情の起伏が激しい事を実感した。いろんな人間の一挙手一投足に反応してしまう、終いには母につらく当たってしまった。夕方帰宅後、CBDオイルを服用。数時間後気分は落ち着いた。12月6日朝からオイルを飲み忘れる事なく、一日発作に見舞われる事がなかった。12月7日前日早めに就寝 2時には起床。起きてすぐ倦怠感があったので、すぐにオイルを服用。12月8日朝から人間関係のトラブルに見舞われ、気分がとても悪く、発作のような状態になりかけたので、オイルを飲んで寝ることにした。目が覚めて思ったのが、オイルを飲んで寝てしまえば調子が悪くなるのを防げるということ。今後調子が悪くてどうしようもない時、睡眠を取れる状況だったらオイルを飲んですぐ寝てしまおうと決めた。12月11日朝起きてすぐにオイルを飲む事が習慣になっている。飲まないとどうなるのか、不安で飲まずにはいられない。かといって、飲んでいても表面に何か現れる訳では無く副作用も無いので、変な精神安定剤を飲むより、何百倍も良い。12月14日前日身体を酷使したせいか、朝から体調が悪い。そのせいで頭もおかしい。不安で発狂したくなる様な衝動にかられる。なのでこの日は3回に分けてオイルを服用。飲めば何とかなる!という安心感もある。細かく量を測って飲みたいけれど、ミリ単位で測れる道具が家にないので、探してみようと思う。この日で飲み始めて45日、届いた一本を使い切った。12月16日今日は朝から調子が悪い、パニック障害の様な症状が酷い。朝オイルを飲んだはずなのに、なかなか調子が上がらない。おまけに家族と揉めてしまった。症状が酷い時はどうしたらいいのかわからなくなる。消えてしまいたい衝動にかられる。オイルの説明書きにある目安10滴を、朝の分とは別に服用。様子を見ようと思う。とにかく辛い、寝て起きたら少し落ち着いた。12月18日最近寒さのせいか調子が悪い。疲れが取れない。ただ、例年のこの時期に比べて、頭はハッキリとしてる。オイルのおかげかもしれない。本当に寒さは精神病の天敵だと思う。こと自分の住んでる長野県は、寒さが厳しい。裕福では無いので防寒も満足にできない。こんな所に住んでる限り、冬は病気が悪化する事は請け合いだ。寒さで体温が下がり、活動する意欲も免疫も下がる。普通の人でも参ってしまう様なこの季節、頭がおかしい自分には、かなり厳しい。12月21日家のトラブルでイライラしてパニックになりそうだった。いつもなら発狂しそうなくらいパニック発作がでるところだけど、一瞬で収まった。やはりオイルを習慣的に服用してるからかな?と思った。低血圧だから寝起きは悪いが、寝つきは物凄く良くなったようにも感じる。ますますオイルが手離せなくなったなと実感する。12月23日冬はどうしても調子が良くならない。裕福ではないので、寒さのなかでの生活はストレスでしかない。パニックで狂いそうなときはCBDオイルに頼ってる。自己暗示もあるかもしれないが、これを飲むと安心する。12月24日どうしても調子が悪い。通院やカウンセラー、ケースワーカーとの面談も億劫でキャンセルしてしまった。家族と喧嘩したり、物に当たったりは無い。オイルのおかげで。ただ、調子が悪いせいで社交性は無いに等しい。とても辛い。12月26日ここ数日ずっと体調が悪くて辛いので、オイルの服用を朝晩の二回に増やしてみた。もったいない気がするけれど、この体調の悪さはどうにかしたい。夜飲んで寝ると翌朝の目覚めが違うように感じる。就寝前、起床後、この2回で一日通して鬱症状が軽くなる気がする。このまま1日2回服用を続けてみようと思う。12月28日年末で世間がバタバタと騒がしいからか、物凄くパニック症状が強い。去年から食事療法を試していて、日頃から小麦や糖質は極力摂らないようにしていたのだけど、最近はストレスで暴飲暴食気味。そのせいもあって症状は最悪。一時期誤診された統合失調症に似た症状も時々現れる。もう地獄にいる様な錯覚すら起こす。ただ、例年と違いなんとか持ちこたえていられるのは、CBDオイルを欠かさず飲んでいるからだと思う。気が狂わない様に、朝晩欠かさず飲む様にしている。12月30日ここ数日の猛烈な寒波のせいで、長野県は嘘なんじゃないかと思うほど寒い。死者が出るほど寒い。寒いだけで気分が悪く、鬱症状も悪い。オイルを多めに服用して、なんとか正気を保っている。この時期になると貧乏屋の自分の家は寒く、朝方オイルが固まってしまっている事もしばしばある。保存方法を少し考えないといけない。12月31日今年も今日で最後。自分にとってはただの辛い一日。年が開けようが、平成最後の大晦日だろうが、自分には関係ない。辛い日々が繰り返されるだけ。やはり調子が良くない、ただただパニックになって鬱状態で無気力にボーッとしているだけ。起きていても無駄だからオイルを飲んで寝てしまおうと思う。CBDオイルを飲むと自然と寝つきも良くなるのでありがたい。
伝統的な天然ガム・チクルとは?エンドカでは中央アメリカの熱帯雨林に生息する天然ガムのチクルを生産するチームから原材料を仕入れています。かつて、ガムベースは天然由来のサポディラの木の樹液を煮つめたかたまりの天然チクルでしたが、現在はほとんどのガムは酢酸ビニル樹脂が使われてるようになりました。この酢酸ビニル樹脂は実は石油から精製されているのをご存知でしょうか。エンドカでは可能な限り天然由来の素材を取り入れることが地球や人々のためになるという信念があります。失われた天然ガム・チクルを追い求め、ジャングルに生息するチクルを今も伝統的な生産する継承しているチームと会い、ヘンプとチクルという植物の力で新たな付加価値を提供できると考えてみます。エンドカとチクルチームはフェアトレードこそが、地球のバランスを取ることができる唯一の方法であると信じています。私たちはお互いから学び、次世代により良い地球を残すために刺激し合うことこそが時代に求められていることである。フェアトレードという提案でお互いの価値を高めることに同意し、天然由来のチクルを調達することに成功しました。こうしてエンドカのチューインガムの原材であるチクル、現代のウェルネス成分CBDを融合した新たな製品を開発しました。
ヘンプタッチは化粧品へのマイクロプラスチック問題と戦っています。マイクロプラスチックを含む化粧品の使用は、私たちの健康、水生生態系の健康、そして次の世代の健康を損なう可能性があります。マイクロプラスチックによって世界の海は巨大なプラスチック・スープの状態になってきており、ほぼすべての水生生物の体内にプラスチック粒子がすでに存在しています。・マイクロプラスチックとは?マイクロプラスチックとは、5mm未満の非常に小さなプラスチックの粒子のこと。ほとんどは、肉眼では見ることのできない微粒子です。マイクロプラスチックは、一次タイプと二次タイプに分けられます。一次マイクロプラスチックは、化粧品や一部の布製品の繊維に使用される、意図的に製造された小さなプラスチック粒子を指し、二次マイクロプラスチックは、大きなプラスチック粒子が小さな粒子に分解することで発生したものを指します。・化粧品中のマイクロプラスチックマイクロプラスチックは、さまざまな化粧品に使用されています。以前は、シャワージェルやスクラブに使用されることが多く、皮膚にこすりつけて古い皮膚細胞を取り除く、研磨剤としての役割を果たしていました。しかし今日では、西欧諸国を中心に、こういった製品へのマイクロプラスチックの使用を禁止する国がますます増えてきています。私たちはこのような規制に大いに賛成です。なぜなら、自然素材を使って自宅でスクラブを作ることの簡単さをよく知っているからです。誰でもウェブ検索をすることで、天然スクラブのレシピが公開されています。自家製の天然スクラブがこれほどまでに効果的で健康的なのに、すでに負担のかかりすぎている地球を汚染するなんて道理に合いません。もちろん、問題はボディスクラブだけではありません。マイクロプラスチックは、ボディミルクやフェイスクリームなど、多くの製品に添加されているのです。そういった場合は、乳化剤や、かさ増しのための安価な充填剤として使用されています。化粧品にマイクロプラスチックを入れるべきでない理由は2つ1.肌につけたものはすべて、体内に入る。日々私たちはさまざまなものを肌に塗っていますよね。毎日多様な化粧品を使用することで、私たちの体は長きにわたって大量の有害物質を吸収してしまっています。プラスチックには、健康への影響がまだ十分に研究されていない多くの物質があります。化粧品におけるプラスチックの有害性をご理解いただくため、最もよく研​​究されているプラスチックに含まれる化学物質の1つ、フタル酸エステルを例に挙げてみましょう。フタル酸エステルは、数多くの製品に含まれる化学物質のグループであり、不妊症や甲状腺疾患、ホルモン関連のがんを引き起こす可能性のある、内分泌攪乱物質として知られています。2.化粧品に含まれるマイクロプラスチックは海に流れ着く。マイクロプラスチックによって、海の様子は大きく変化してしまいました。肉眼では見えないマイクロプラスチックは、浴室の排水溝をまっすぐ進んで、下水に入ります。しかし廃水処理施設は、それほどまでに小さな粒子をろ過するようには設計されていないので処理されず、マイクロプラスチックは海に浮かぶ「プラスチック・スープ」の原因となってしまうのです。海洋生物がこれらのマイクロプラスチックを吸収したり食べたりして、粒子は海洋の食物連鎖に沿って移動します。マイクロプラスチックは生分解性ではなく、一度 (海洋)環境に入ってしまえば、取り除くことはほとんど不可能なのです。Hemptouchは化粧品へのマイクロプラスチック使用と戦っています私たちは、化粧品にマイクロプラスチックを使用することに反対する国際的なビート・ザ・マイクロビーズ・キャンペーンに参加し、すべての製品が 100%マイクロプラスチックを使用していないことを保証するゼロ・プラスチック・インサイド認証を取得しました。この認証は、2011年から化粧品でのマイクロプラスチックの使用を禁止するため活動している、プラ​​スチック・スープ財団から授与されました。
CBDブランドがヘンプエキスを抽出する際に使用する超臨界二酸化炭素抽出法をとは何なのか?ヘンプの希少なカンナビノイドやテルペン・天然由来の化合物を抽出する工程は、エタノールを用いた抽出方法と二酸化炭素を用いた抽出方法が主流です。エタノール抽出法は、食品グレードの穀物アルコールを用いて固形の植物原料にエタノールを浸した後に、植物原料とアルコールを分離することでヘンプエキス抽出物を得る方法です。もう一方の超臨界二酸化炭素法とは、二酸化炭素に圧力と温度を加えることで、期待と液体の中間である流体になります。その状態にヘンプ原料を入れることで、希少なカンナビノイドやテルペンを豊富に分離することができます。超臨界二酸化炭素法はエタノール抽出法よりもコストがかかるデメリットはありますが、ピュアなヘンプエキスを抽出することに加え、アントラージュ効果を発揮するテルペンを豊富に抽出することに優れており、安全で信頼できる手法です。また無毒で不燃性なので、 ブタン、ヘキサン、アセトンなど、正しく除去されないと抽出されたオイルに残留し、オイルを有毒な状態にしてしまう化学溶剤よりも選ぶに値します。また超臨界CO2を利用して抽出された植物エッセンシャルオイルは他の方法で抽出されたものより元の植物の香りに近いと言われています。これはCO2の使用に植物の化学構造がより多くオイルに残っていることを意味します。なぜ超臨界CO2なのか?超臨界CO2について話す時は液状の二酸化炭素について言及しています。なぜなら二酸化炭素が臨界温度および臨界圧で保たれているからです。 その低毒性と最小限の環境影響のため、超臨界CO2は商業用抽出における重要な進歩です。食品医薬品局(FDA)は商業用抽出としてCO2抽出をGRAS(一般的に安全と認められる)と考えているため、この方法は食品産業で人気があります。超臨界CO2の持続可能性は、ほとんどの化合物を少ないダメージで抽出することを可能にします。コーヒー産業では、カフェイン抜きコーヒー豆のためにカフェインを抽出するため、従来の溶剤より超臨界CO2の方が安全であるとして、すでに広く受け入れられています。
CBDとCBGは同じものでしょうか?カンナビジオール(CBD)は日本市場で最も知名度と人気のあるカンナビノイドとしての広く知れ渡っています。しかし、最近では、世界中でカンナビノイドの研究が進み、新たに注目を集めているもう一つのカンナビノイドがあります。それがカンナビゲロール(CBG)です。CBGもヘンプに含まれる成分で、CBDとは異なる効果を持つことが近年のエビデンスで発見された希少なカンナビノイドです。CBDとCBGの違いを解説していきますので是非ご参考にしてください。本題に入るその前に「カンナビノイドとは何か」から話を始めましょう。カンナビノイドとはどんなものですか?カンナビノイドとはヘンプ植物の中に含まれる代表的な成分のCBDやCBGなど100種類以上の総称です。カンナビジオールやカンナビゲノームなどはカンナビノイドのひとつ成分といういわけです。h植物に含まれるカンナビノイドは植物性カンナビノイドと呼ばれ、ヘンプ抽出物からもたらされます。体はまた自分自身で、内因性カンナビノイドシステムによって作られる内因性カンナビノイドと呼ばれる、同様のカンナビノイドも生成しています。この体内のシステムは、睡眠サイクルから免疫の調整まで、体の主要な機能を制御しています。CBDやCBGのようにカンナビノイドが体内に導入されると、中枢神経系、消化器系、さらには皮膚に見られるカンナビノイド受容体と結合すると言われています。より多くの内因性カンナビノイドの生成の開始を助けます。CBGとはどんなものですか?CBGはカンナビノイドの母体となるものです。CBGは、CBDとTHCが作られる元であるCBGa(カンナビゲロール酸)としてスタートします。CBGへの変換は、脱炭酸と呼ばれるプロセスを通じて、ヘンプ植物の発達の初期段階で起こります。CBGaは、CBDやTHCなどの主要なカンナビノイドの元になる物質です。CBGaは、収穫された植物内では含有量が低いため、微量カンナビノイドと考えられています。成熟段階では1%未満しか存在しません。成長サイクルの初期段階では、ヘンプ植物は酸性カンナビノイドを豊富に含んでいます。CBGa(カンナビゲロール酸)は、他のカンナビノイドが作られる元となる化合物です。CBGは、ヘンプ植物に少量しか含まれない微量カンナビノイドです。すべてのカンナビノイドと同様に、CBGも酸性分子としてスタートします。CBGの酸性の化学前駆体であるCBGaは、CBDやTHCなどの主要なカンナビノイドを生成する基礎でもあります。脱炭酸(恒温条件)と呼ばれるプロセスを通じて、CBGaは、CBDa、THCa、CBG、およびCBCaなどの他のカンナビノイドに変換されます。この変換は、植物の発育の初期段階で起こり、植物が成熟するにつれてそのレベルは低下します。植物が収穫できる状態になった時に、植物中に存在するCBGは1%未満なので、微量カンナビノイドとして分類されます。CBDとCBGは何が違うのでしょうか?CBDとCBGはどちらも向精神性がないと考えられています。CBDとCBGの違いは、それらがカンナビノイド受容体とどのように相互作用するかにあり、それにより体内で異なる有用性を引き起こします。エンドカンナビノイドシステムを刺激するCBDの能力は、細胞に付着しないことです。CB2受容体に対するその低い結合親和性により、ただ単にCB2受容体を刺激しより多くの内因性カンナビノイドを生成させるだけです。CBDとは異なり、CBGは、CB1受容体に結合するTHCの精神作用を阻害する作用により、脳内のCB1およびCB2受容体と密接にします。その効果は、THCの中毒性の高い作用と戦うのを助けると考えられています。CBGについてあまり聞いたことがないのはなぜでしょう?CBGがこれまでCBDほど注目されていなかったのはなぜなのか疑問に思うかもしれません。CBG製造の主な欠点の1つは、コストと抽出の難しさです。CBGは、生産するのに最も高価なカンナビノイドの1つです。CBGは若いヘンプ植物に多く存在し、成熟して収穫することの作物にはごく少量しか含まれていません。植物が成熟すると、CBGレベルは大幅に減少し、1%未満になります。つまり、少量でも抽出するためには、大量の植物材料が必要になるのです。さらに、植物の抽出から最大限にCBGを得るためには、従来のカンナビノイド抽出のためのクロマトグラフィー法をカスタマイズする必要があります。CBGと他のカンナビノイドの将来の展望CBGも向精神性がないので、CBGはCBDと同様に人気がでる可能性があります。現在、生産者は、より多くの量のCBGを生成する新しいヘンプの系統を作る方法を探しています。CBG生産のために特別に作り出された系統が、その効果と可能なカンナビノイドの組み合わせに関する新しい研究とともに、研究されています。現在、CBGオイル製品を販売しているブランドがありますが、需要が高まるにつれ、これは近い将来、急激に増加するでしょう。
RSHO CBDオイルの一部の製品がブラジル国内で初の社会保険が適用されるヘンプメッズはブラジル政府関係者と協力し、疾患を患っている方を補助するためCBDオイルを社会保険適用プロセスとして活動することを公表しました。また、強固なサポートシステムを構築するため、ブラジル支社を作り、政府当局と医療コミュニティー、そして待ち望む患者のためにCBDガイダンスを提供します。ブラジル政府によってRSHOが患者に対する処方薬として承認されたことで、ブラジルにCBD製品を輸入する初めての企業となったことを誇りに思います。業界の先駆者として、持続可能に供給され、3度の分析試験をクリアしたCBDオイル製品は最も安全で信頼できる製品となりました。病に苦しむブラジル人は今、今後の医療プロセスを完了することでCBDオイルを入手することができるようになります。①処方箋を得るために医師に相談する②カンナビジオールを輸入するためにANVISAから承認を得る③ヘンプメッズ・ブラジルからCBDオイルを注文する④製品が家に届くブラジルでCBDオイルが合法になるまでの経緯ヘンプメッズはブラジル国内でCBDオイル製品を使用することを望んでいた家族と共に政府と使用できる権利をかけ、法廷で公平な判決を勝ち得ました。CBDオイルが特定の疾患に対して効果を発揮する事実は明らかであり、CBDオイルを取り入れることができないのは“非人道的”であると発表されこの決断がブラジル政府がヘンプメッズとパートナーシップになった大きな出来事です。今後ブラジル国内において、数多くの病気に関する政府助成処方薬(CBDオイル)として患者は使用することができます。少しでも多くのブラジル国民を救うことの出来る仕組みを構築できたことはヘンプメッズにとって大きな出来事でした。
ますます多くのアスリートやフィットネス愛好家がグルテンを含む食べ物を避けるなか、CBDオイルがグルテンフリーなライフスタイルに適合するか?というのはよくある疑問です。グルテンフリー食は、医療目的またはグルテンフリーにすることによって運動パフォーマンスを強化できるという信念から、アスリートやフィットネス業界で人気上昇中です。ニューオーリンズ・セインツのクオーターバック、ドリュー・ブリーズ選手からアメリカ代表のサッカー選手クリスティー・ランポン、トップのテニス選手ノヴァク・ジョコビッチまで、多くのアスリートがグルテンフリーな栄養学的アプローチを公言しています。多くの活発な人々がCBDオイルを取り入れるなか、CBDオイルはグルテンフリー食に適しているのか、というのはよく見られる疑問です。グルテンフリーとは?グルテンフリーとは、穀物に含まれるタンパク質ファミリー、グルテンを含まない食事やサプリメントに使われる用語です。グルテンは、ライ麦、小麦、オート麦、大麦といった穀物や、麦芽、デュラム小麦、ヒトツブコムギ、エンマー小麦、カムート、スペルト小麦、ライ小麦といったこれら穀物の派生物に含まれています。現代の食事の大部分を占める食べ物にグルテンが含まれています。パン、クッキー、マフィン、トルティーヤ、クラッカー、クルトン、ポテトチップス、スープ、パスタ、シリアルの多くは、グルテンを含む穀物でできています。グルテンは、生地に接着性のある弾性をもたらし、パンを焼いた時に膨らませてくれるものです。これらの食べ物の多くが持つ、噛み応えのある満足感をもたらす食感はグルテンによるものなのです。アスリートやフィットネス愛好家がグルテンを避ける理由アスリートやフィットネス愛好家がグルテンフリー食を定期的に行うのには複数の理由があります。健康目的でグルテンフリーを行わざるを得ない人がいます。10度の自己免疫疾患であるセリアック病と診断された人は、グルテンが小腸のひだに損傷を起こす免疫反応を引き起こすため、グルテンを避けなければなりません。グルテンによって頭痛、膨張感、疼痛、疲労、下痢などが起こる“グルテン過敏症”であると感じる人もいます。一部の人は単純に、グルテンフリーが運動パフォーマンスの向上に役立つと感じるため、グルテンを避けています。普段から激しいトレーニングを行なっている人は、グルテンフリー食がアスリートの間では比較的よく見られる消化不良を軽減すると考えています。また、グルテンを避けることで体がより頑丈になり、概してより良いアスリートになれると言う人もいますが、これらの事例的主張はまだ研究によって裏付けられていません。CBDオイルにグルテンは含まれる?CBDオイルは、もともとグルテンを含まないヘンプ草から作られた植物エキスです。つまり、グルテンフリー食を行なっている人が、CBDオイル・サプリメントをトレーニングに習慣的に取り入れることは何の問題もありません。CBDオイルは高濃度のCBD(カンナビジオール)を含むため、アスリートや運動愛好家の間で急速に人気が高まっています。CBDは、体内の機能を最適の状態に保つ大規模なネットワーク、エンドカンナビノイドシステムを刺激することによって、バランスと最適なパフォーマンスを促進する非精神活性カンナビノイドです。汚染の可能性CBDオイル以外のヘンプ由来製品、特にヘンプシードは、気づかないうちにグルテンを含む可能性がある、ということを留意しておくことが大切です。ヘンプシードはもともとグルテンを含みませんが、ヘンプが大麦、小麦、その他穀物が近くで栽培されている大規模な農地で栽培されている場合、グルテンが混入する可能性があります。これらの異なる作物が並んで栽培されていると、グルテンを含む植物の種子が気づかないうちにヘンプシードに混ざってしまうことがあります。また複数の作物を栽培する農家は、グルテン含有穀物に対してヘンプ草と同じ機械を収穫や管理に使用する可能性があり、これもヘンプシードに影響することがあります。グルテンフリーを実践するアスリートやフィットネス界の課題アスリートによる栄養摂取はスポーツ・パフォーマンスにとって重要です。アスリートまたは習慣的に運動する人であれば、活動中に使用される燃料の主な供給源である炭水化物を適切な量提供する食べ物が必要です。習慣的に運動する人にとって、これは課題です。大半の炭水化物はグルテンを含有する穀物に含まれており、これらの食べ物すべてを除外すると、運動や競技のための十分なエネルギー補給をできなくなる可能性があります。また、繊維、鉄分、亜鉛、マグネシウム、ビタミンDといった重要な栄養素が欠如するリスクも高まります。グルテンを避ける人は、健康とウェルネスの維持に十分な量の栄養素を摂取していることを保証するために、余計に注意しなければなりません。グルテンを含まない健康的な炭水化物代用品には、米、有機トウモロコシ、フラックスシード、キヌア、ジャガイモ、豆腐、ナッツ、豆、タピオカなどがあります。
アスリートはしばし、最高の状態でパフォーマンスし、また迅速に回復するために必要な栄養素や物質を摂取していることを保証するためにサプリメントを導入しています。アスリートは、食べるもの、飲むものを非常に気にしています。アスリートは、正しい栄養素や物質を摂取することが、最高の身体的パフォーマンスを行うためにどれほど重要か知っているのです。これはプロ選手でも、地元の娯楽用リーグに参加している人でも同じことです。アスリートはそれぞれ栄養学的ニーズがあり、だからこそこれほど多くの人がサプリメントに大きく頼っているのです。本記事では、アスリートが健康を守り、スポーツ・パフォーマンスを改善するために使用している人気サプリメントを調べました。また、現在、アスリートやエクササイズ好きにとって最も引っ張りだこの最新サプリメントの一つ、CBDについても探求しました。アスリートがサプリメントを摂る理由アスリートは、繰り返し身体を限界に挑戦させます。彼らにとって常に高度な集中力を必要とするパフォーマンスを行えるため、もしくは多くの耐久性を必要する活動に関わるためには、最適なパフォーマンスを行うため、またその後すぐに回復するために必要な燃料や栄養素を摂取していることを気をつけなければなりません。サプリメントとは、アスリートを含む全ての人が適切な栄養を摂取していることを保証するために設計された、錠剤、タブレット、チューインガム、パウダー、バー、または飲み物の形式をした栄養素および物質です。バランスのとれた栄養学的プランと並行して使用することが理想的です。サプリメントには、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、酵素、ハーブ、その他植物成分が含まれることがあります。大半のトップアスリートは、通常のトレーニングまたは競技ルーティーンの一環として健康補助食品を取り入れています。エリートの陸上競技選手の約85%はサプリメントを使用しており、このおかげでより激しいトレーニングを行い、パフォーマンスを改善し、競技年齢を伸ばすのに役立つと考えています。アスリートに人気のサプリメント真剣なアスリートなら、最高の身体的パフォーマンスを得るのに役立つとされるサプリメントの多くについて耳にしたことがあるでしょう。広範な選択肢で完全に飽和状態のサプリメント市場では、何がアスリートのニーズにとって有益かつ適切であるか知るのは困難である可能性がありますここでは、アスリートに最も人気なサプリメントをリストアップしましたカフェインおそらくアスリートがパフォーマンス補助剤として最も一般的に使用しているサプリメントは、カフェインです。しばしコーヒーという形で摂取されているこの人気な刺激物質は、脂肪蓄積を集結させ、脂肪を燃料として筋肉に使用することの推奨に役立つことによって耐久スポーツにおけるパフォーマンスを強化することができると示されています。また研究では、カフェインがアスリートの垂直跳びや力を促進するのに役立つが示されています。カフェインはまた、どれほどハードに運動しているかというアスリートの見方を変化させる可能性があり、彼らの運動がそれほど激しくないと感じさせてくれます。一般的に、アスリートはパフォーマンスを向上させるために実際のイベントの約30分前にカフェインを摂取します。とはいえ、コーヒー1杯にしておいた方が良さそうです。カフェイン過多は、頭痛、胃のむかつき、脱水、イライラなどを引き起こすことがあります。ビタミンもう一つ、幅広くアスリートに使用されているサプリメントは、毎日のマルチビタミンです。錠剤またはカプセル形式が最も一般的なマルチビタミンは、美健康や最適な機能を促進するビタミンやミネラルの混合が含まれています。誰にとっても毎日のマルチビタミンは、栄養プランを守れたどうかに関わらずに、栄養レベルが常に完成できることを保証するのに役立ちます。アスリートにとってマルチビタミンは、代謝、エネルギー生成、心臓の健康といったスポーツ・パフォーマンスに関連する機能における有効性を推奨することができます。マルチビタミンは、アスリートにとって重要な、有益なビタミンやミネラルの多くを含むことがあります。ビタミンB群(チアミン、リボフラビン、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸)は、栄養素をエネルギーに変換し、筋肉の回復の補助に役立ちます。カルシウム、マグネシウム、ビタミンD、ビタミンK、シリコン、ビタミンCは、骨の強度や健康的な関節を促進します。ビタミンEは健康的な心機能のサポートを助け、またルテイン、亜鉛、βカロチン、ビルベリーとった食餌性ビタミンは健康的な視力の維持に役立ちます。またマルチビタミンは、パフォーマンスに悪影響を与えうるストレスや環境要因からの細胞損傷を抑制および予防することに役立つ抗酸化剤も含みます。ビタミンクレアチンは海藻や赤身肉から摂取できるアミノ酸ですが、アスリートやボディビルダーの間で非常に人気のサプリメントでもあります。一般的に、クレアチンはカプセルまたはパウダー形式のサプリメントです。筋細胞に含まれるクレアチンは、健康的なリフティングや高い集中力が必要なエクササイズ間に、筋肉にエネルギーを供給するのに役立ちます。クレアチンの補給は、筋肉内のクレアチンおよびクレアチンリン酸の供給力を高めることによって作用し、高い集中力が必要な活動中のエネルギー維持に役立ちます。これは、短距離走またはジャンプといった急な集中的活動を必要とするスポーツの選手や重量挙げ選手にとって特に重要です。またクレアチンが筋肉量を高めるのに役立つ可能性を示す証拠もあります。ホエイプロテインホエイプロテインとは、牛乳に含まれるプロテインの一種です。非常に消化の良いホエイ(乳清)は牛乳から分離し、パウダー状のプロテイン・サプリメントとして使用することができます。ホエイは完全なタンパク質です。つまり、アスリートが筋肉量を増やすのに役立つ、タンパク質合成に必要とされる9つの必須アミノ酸を全て含んでいます。また、ホエイは筋肉が回復し、また激しいトレーニングに適応する能力も高めます。ホエイプロテインは概して安全であると考えられていますが、どんな種類のタンパク質でも長期的および過剰な摂取は腎機能を損ない、また骨粗しょう症のリスクを高める可能性があります。ホエイプロテインは牛乳由来なので、乳製品に敏感なアスリートはホエイに対してアレルギー反応が出ることもあります。運動パフォーマンスや回復をサポートするCBDサプリメント近年、アスリートは、バランスや回復を促進し、機能を最適に維持する安全な方法としてCBDサプリメントを栄養素ラインナップに加え始めています。CBDはヘンプに含まれる総天然化合物です。中毒性がないので、アスリートも精神活性化によって動きが遅くなったり、協調および反応時間が損なわれたりすることを心配せずに使用できます。CBDはエンドカンナビノイドシステムと呼ばれる体内の大規模な調整ネットワークと相互作用し、身体機能のバランスや最適な作用の維持をサポートします。代謝やエネルギー・バランス、免疫、睡眠習慣といった重要なプロセスは、調子よく機能するエンドカンナビノイドシステムによっバランスを保たれています。アスリートはよく、練習や競技の前に「流れに乗る」のに役立つ、また回復にかかる時間を短縮してくれる、とCBDサプリメントを説明しています。NFLのラインバッカー、デリック・モルガンやUFC選手ネイト・ディアズ、ジーナ・マザニーは、CBDを取り入れていることを公言しているプロアスリートのほんの一部です。とはいえ、CBDの自然なバランス効果の恩恵を受けるために、プロアスリートである必要はありません。アマチュア・アスリートや楽しみのためにスポーツする人、単にワークアウトが好きな人もまた、CBDを利用して個人のパフォーマンスに役立てることができます。CBDオイルは、ベイプ、口内摂取、消化など、さまざまな方法で摂取することができます。外用CBD製品は肌に塗り込み、緊張した筋肉や関節に直接CBDの有用性を届けることができます。
依存症といういう言葉を耳にすると一般的に酒や薬物への依存症を想像する方は多いと思います。社会保険が世界一優れている日本においても麻薬性鎮痛薬(オピオイド)が存在しており、代表的なものはモルヒネがあります。主に痛み止めや咳止めとして使用されることが多いのですが、重篤な疾患を患っている方の場合麻薬性鎮痛薬(オピオイド)を処方されることがあります。実際にオピオイドの流行が米国で猛威を振るっており、2000年以来、合成オピオイドの過剰摂取による死亡率は4倍に上昇しています。そして、タバコやアルコールといった身近な薬物も存在します。アルコールによる害は、イギリスだけでも、毎年35億ポンド(約500億円)の国民健康保険を消費・圧迫しています。また、アメリカの死亡者の20%以上はタバコが原因であると推定されています。中毒とは?中毒は、「一貫してやめることができない、患者の行動コントロール障害、渇望、自分の行動や対人関係における重大な問題の認識低下、および感情反応の機能障害によって特徴付けられます。他の慢性疾患と同様に、中毒はしばしば再発と寛解のサイクルを伴います。治療や回復活動を行わなければ、中毒は進行し、その結果、障害や早期死亡の原因となる可能性があります」有名な中毒専門医であるガボール・メイト博士は、本質的には物質には中毒性がないことを示唆しています。「その物質がクリスタル・メス、ヘロイン、コカイン、大麻、アルコールであろうと、またはそれが、セクサホリック(アルコールに浸っていること)、インターネット中毒、ギャンブル、買い物、仕事などの行動に現れようとその中毒を引き起こすのは実際の活動や物質ではなく、その物質や行動との内的関係であり、感受性なのです。何が感受性を生み出すのでしょうか?それは非常に単純なことです。トラウマ(心的外傷)です」と彼は述べています。そのため、多くの中毒治療が解毒(デトックス)または退薬プロセスに焦点を当てているものの再発を防ぐための決定的な要素は、過去のトラウマを癒すことであり、そのほとんどは中毒者の幼年期の出来事が原因となっています。メイト博士は次のように説明しています。「トラウマは、独自の信念と対処の仕方を引き起こします。対処法の1つは、感情をシャットダウンし、感じないようにすることです。今、あなたは自分自身とは異質のものになります。そうすれば、あなたは痛みを感じることはありません。私の一人の患者が非常に雄弁に語ったように、その言葉を使うことをご容赦ください。「私が薬をする理由は、私が薬をやっていないときに感じるひどい気分を感じたくないからです。」中毒のほとんどの症例の背後にある深い痛みや苦しみに触れなければ、再発が繰り返し起こることは容易に理解できます。ありがたいことに、母なる自然は、薬物をやめる時に起こる恐ろしい禁断症状を緩和し、長年の心の傷に癒しことをサポートしてくれることに役立ちます。そんなお悩みを抱えている方はヘンプ由来のCBDを取り入れてみてはいかがでしょうか。CBDは2017年12月に世界保健機関が公表した通り、無毒であり、非中毒性であるだけではなく私たちの身体にとって有効性が認められた成分であり、トラウマを緩和してくれる働きがあります。カンナビジオールとしても知られているCBDはヘンプの中に含まれるカンナビノイド成分のひとつです。CBDオイルのメリットは、長期にわたる中毒によって引き起こされる脳細胞の損傷に対抗する神経保護です。海外の研究では、カンナビジオールはアルコールの乱用によって引き起こされる神経の変性をカットさせることが明らかにされました。他には緑茶、カモミール、パッションフラワーなどの植物性の漢方も禁断症状を軽減すると考えられています。一般に緑茶として知られているカメリア・シネンシス(Camellia sinensis)は、モルヒネに誘発されるcAMP濃度の上昇およびドーパミン受容体のシグナル伝達をともに阻害することで用量依存的に禁断症状を軽減させるエピガロカテキンガレートを含んでいます。カモミールは、前臨床試験での禁断症状の急性兆候を軽減することが示されています。この試験では、軽いハーブのお茶を飲むことではなく、カモミールエキスを注入することを意味していますが、ラットにカモミールを与えると、モルヒネから離脱する際に、その欲求が顕著に減少します。最後に、パッションフラワーエキスを、デトックス(解毒)プロセス中に処方されることが多い薬物であるクロニジンと共に投与するとクロニジン単独で投与した場合と比較して、デトックスの際に経験する精神的不快感を軽減する能力が優れていることが示されました。
大麻草の2つのタイプであるヘンプと大麻の違いを議論するとき、簡単に混乱してしまいます。ヘンプと大麻が実は異なる大麻の品種であることをあまりに多くの人が知らないため、この2種の植物の間には非常に明白な違いがあるにもかかわらず、2つの言葉はしばし間違って混同して使用されています。まずヘンプと大麻は同種植物カンナビス・サティバLの一種であることを理解することが重要です。しかし、ヘンプと大麻は化学構造が異なるので、それぞれが非常に異なる目的のために使用されるという結果をもたらしています。これから同じカンナビス種に属する2つの種類の間にある重大な区別について探ります。ヘンプとは何か?ヘンプとは、種子および茎を収穫するために商用に栽培されている大麻草です。種子と茎は、食品、栄養補助食品、薬、ボディケア製品、紙、布、建築材料、プラスチック複合材、バイオ燃料を含む、さまざまな製品を生産するのに使用されます。ヘンプは自然な環境で育つため、通常外で栽培されます。また風媒受粉を促進し、種子生産を向上するため雌株と雄株が密接に植えられます。ヘンプ草は頑丈で背が高く育ち、2〜4mの高さまで成長します。また農薬や除草剤の必要はありません。ヘンプとみなされるには、乾燥重量に対するテトラヒドロカンナビノール(THC)含有量が0.3%以下でなければなりません。THCは恍惚効果を起こす大麻の活性化合物です。ヘンプに含まれるTHC量は最も弱い大麻株より33倍も少ないので、ヘンプで“ハイ”になるのは不可能です。ヘンプは大麻とは異なり、大麻草に特定されている85のカンナビノイドのうち1つ、カンナビジオール(CBD)を元々多く含んでいます。CBDは全く精神作用せず人を精神活性にしないので、年齢に関係なく誰でも安全に使用できます。大麻とは何か?大麻は、人を精神活性にさせたり酔ったような感覚にさせたりする恍惚的な精神活性特性のために、最も頻繁に栽培されている大麻草です。大麻の繊維や茎は商用使用されていません。その代わり大麻草は、植物の中で最も多くTHCを含む花のために特別に栽培されています。大麻内のTHC量を最大化するために、大麻は、光量、温度、湿度などの環境を密接に管理できるように、よく室内で栽培されています。雌株が受粉するとTHC濃度が下がるため、大麻の雄株は除去されます。高く成長するヘンプと比較すると、大麻は背が低く、多くの花をつけた濃い茂みに育ちます。大麻の品種または大麻株は選抜育種を通じて、10%から30%まで及ぶTHC濃度を含むことができます。大麻はTHCよりも元々CBDを低く含みます。複数の州で医療または娯楽用大麻を合法化する法案が可決されていますが、大麻はTHCを高濃度含むため、娯楽用でも医療目的であっても大麻の使用および所持はアメリカ連邦政府によって違法とされています。ヘンプメッズのCBDオイル製品はCBDを豊富に含むヘンプのみを使用して作られています信頼できるCBD源であるヘンプメッズのCBDオイル・サプリメントは、最高品質のヘンプ草のみを使用して作成されています。我々が使用している優れた非GMOヘンプの品種は元々CBDを豊富に含んでおり、農薬、除草剤、化学肥料を使用せずに北欧の微気候のなかで栽培されています。CBDオイル・サプリメントの安全性と信頼性を保証するために、全てのヘンプメッズ製品は製造過程において3回検査をする厳格な“3度の研究所検査”を受けます。ヘンプメッズのCBDオイル製品は厳しく検査され、ご家族の誰でも安心して使用することができます。
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