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ABOUT Beemine

ビーマインについて
the bee mine lab
We work to save the bees. We heal with cannabis.
ミツバチを救う、地球を救う、人を癒す。
ブランドについて
「BEEMINE lab(ビーマインラボ)」は、2018年、ミツバチの研究者でもあるテルモ・グエルによってスペイン・マドリッドで設立。ハチミツをフィーチャーしたCBDブランドです。
生物の多様性への貢献に情熱を燃やしてハチの絶滅リスクの問題を人々に伝える活動をしていた設立者のテルモは、消費者とつながる方法を模索して試行錯誤の末、“精神活性性を持たないヘンプ由来のCBDと、伝統的なハチミツプロポリスを組み合わせる”というパワフルなアイデアにたどり着きました。
CBD×ハチミツという、健康と美を意識した今までにないコンセプトがヨーロッパでは急速に支持を集めています。
ブランドの特徴
BEEMINE labは、人の健康のため、環境改善のために、ヘンプ(CBD)と養蜂を広めることをミッションにし、環境とコミュニティの共生を模索しながら、ヘンプを身近に入手できる透明性のある存在にしていくことをめざしています。
また、地球に敬意を表しつつ多種多様性への認知を高めるために、レメディ(植物や鉱物などを高度に希釈した液体・ホメオパシー薬ともいわれる)を推奨するような商品を製造。
CBD製品には、ミツロウを取り入れています。
ミツバチを救うため、利益の10%を寄付しています ミツバチを救うため、利益の10%を寄付しています
世界中で年々環境汚染が深刻化している要因のひとつに、ミツバチの減少が大きいことが多くの論文で明らかになっています。それは、植物の生態系の9割がミツバチの受粉によって守られているからです。農作物の7割以上が、ミツバチを経由しているといわれています。

結果的に、ミツバチの減少が私たちの食生活や環境に大きな恩恵をもたらしているにも関わらず、この先数十年以内に絶滅する可能性が高く、アメリカでは21年に絶滅危惧種に指定されるほど今社会問題になっています。
そんな絶滅の危機に瀕するミツバチを救うため、ミツバチの数を増やして維持することを使命とする企業「Ecocolmena(エココルメナ)」に利益の10%を寄付する活動も行っています。
CBD+Miel+Sustainable=The Beemine Lab
品質へのこだわり
1 「二酸化炭素抽出法」を採用 「二酸化炭素抽出法」を採用
ヘンプからCBDエキスをていねいに抽出して、有害な溶剤やアルコールを含まずCBDの特性をそのまま活かす「二酸化炭素抽出法」を採用。BEEMINE labの全CBD製品において、確かな品質が保証されています。
EU認証の成分と厳正な品質管理 2
EU認証の成分と厳正な品質管理
BEEMINE labでは、EUが認証した成分と厳正な品質管理のもとで製造されたヘンプ由来の製品をお届けしています。使用するヘンプは100%オーガニックで、除草剤や殺虫剤は一切使用せず、生産過程の動物実験を行わないクルエルティフリー(残虐性がないという意味)。また、製品には化学物質を使用していません。
CTAEX(第三者機関)によって、不純物・濃度・微生物・重金属が含まれていないことが保証されています。
3 ミツロウを通じた環境改善活動 ミツロウを通じた環境改善活動
すべてのCBDスキンケア製品に自社養蜂のミツロウを使用。BEEMINE lab は、少しずつミツバチを増やしていく活動が大切であることを、製品を通じて宣言しています。また、ブランドとしてサスティナブルを推奨するだけではなく、レメディという文化を広げていくことにも注力。お客様とともに、自然と調和する環境づくりに参加できる仕組みを構築しています。
金メダリストにも選ばれる安全性 4
金メダリストにも選ばれる安全性
東京2020パラリンピックでメダルを獲得した、陸上男子400メートルのヘラルド・デスカレガプイグデバル選手(スペイン代表)は、心身のコントロールや身体のリカバリーのために、BEEMINE labのCBD製品を使用しています。また、スノーボードやサーフィンなどアウトドアスポーツのアスリートたちも愛用。安全性の高さが、選ばれる理由になっています。
商品ラインナップ
CBD FACE CARE
CBD OIL
CBD BODY CARE PAIN
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