2026.02.24
2024年、クレジットカードの不正利用による被害額は過去最高となる555億円に達しました(※一般社団法人日本クレジット協会 調べ)。EC市場の拡大とともに被害は増加し、消費者保護の観点から決済セキュリティの強化が社会的な要請となっています。
ヘンプナビはこの潮流を踏まえ、安心してご利用いただくための取り組みを強化いたしました。
1. クレジットカード不正利用の現状と背景
一般社団法人日本クレジット協会が公表するデータによれば、2024年のクレジットカード不正利用による被害額は 555億円に到達。これは統計開始以来の最高額となっています。
また、経済産業省の「特定商取引に関する市場監視結果(2023年)」においても、オンライン決済を悪用した事例が増加していることが報告されており、EC事業者側に対してセキュリティ強化の取り組みが強く求められています。
このような背景から、EC事業者各社はユーザー保護と安全な取引環境の整備を急務としています。
2. 不正利用被害の一般的な傾向
消費者庁、経済産業省、日本クレジット協会などの公的機関の注意喚起によると、不正利用の原因としては次の3点が挙げられています。
・不正なアクセスによるカード情報の盗用
・フィッシングサイトなどを悪用した情報搾取
・自動化されたボットを用いた大量試行
これらの脅威は、ECの利便性が高まるほど一定の割合で発生することが知られており、「安心して買い物ができる仕組みづくり」が、ユーザーと販売事業者双方にとって重要な課題となっています。
3. 当社の対応と決済セキュリティ強化について
ヘンプナビでは、ユーザーの安全を最優先に考え、決済プロセス全体のセキュリティ強化を実施いたしました。
具体的には、
・高度な不正検知機能の導入
・暗号化通信の強化
・本人認証機能の拡充
・監視体制の見直し
など、総合的なセキュリティ対策を講じております。
これにより、カード情報の漏洩や不正利用リスクをより一層低減し、安心してお買い物いただける環境を整えております。
4. 既存のお客様へのお願い
現在、旧決済情報をご利用中のお客様におかれましては、順次、新しい決済環境への移行手続きをお願いする場合がございます。
お手数をおかけいたしますが、より安全な決済環境を維持するための取り組みとなりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
詳細につきましては、個別にご案内を差し上げます。
5. お客様へのメッセージ
ヘンプナビは、品質・安全性・透明性を何より大切にしています。今後もお客様が安心してご利用いただける環境を提供するため、以下の取り組みを継続いたします。
・セキュリティ体制の継続的見直し
・定期的なシステム評価
・ユーザーの声を反映したサービス改善
近年のクレジットカード不正利用被害が拡大する中、EC事業者には責任ある対応が求められています。ヘンプナビは、社会的背景を踏まえたうえで決済セキュリティを強化し、安心してご利用いただけるサイト運営に努めてまいります。
引き続き、安心してお買い物いただける環境づくりに取り組んでまいります。