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お知らせ
長らく欠品していたエンドカ(Endoca)のスキンケアシリーズが、ついに日本国内で再入荷しました。自然由来のCBDとオーガニック成分のみで作られたスキンバーム・クリームが再びお手元に。日常の肌トラブルに寄り添うナチュラルケアの原点を、改めてご紹介します。エンドカは、デンマークに本社を構える世界有数のCBDブランド。農薬を使わず自社農園で栽培したヘンプから、純度の高いCBDを自社抽出しています。環境と肌にやさしい製品づくりを続け、世界中で高い信頼を得ています。エンドカ CBDサルヴ CBD250mgCBDとオーガニックオイルを配合した集中ケアバーム。肌の内側の筋膜までCBDを届け、季節の変わり目などに起こりやすい肩こりからくる片頭痛などのケア。エンドカ CBDサルヴ CBD750mg高濃度CBDとオーガニックオイルを配合した集中ケアバーム。肌の内側の筋膜までCBDを届け、季節の変わり目などに起こりやすい肩こりからくる片頭痛などのケア。エンドカ CBD ホイップドボディバター CBD450mgシアバターやカカオバターにCBDを贅沢に配合。肌の内側の筋膜まで運び、CBDを身体の奥深くまで浸透させ、乾燥やこわばりをやさしくほぐします。エンドカ CBD ホイップドボディバター CBD1500mgシアバターやカカオバターにCBDを贅沢に配合。肌の内側の筋膜まで運び、CBDを身体の奥深くまで浸透させ、乾燥やこわばりをやさしくほぐします。エンドカ CBD フェイス & ボディオイル CBD300mgオーガニックアプリコット・ベルガモット配合顔から体まで使える軽やかな質感の全身用CBDボディオイルエンドカ CBD リップスキン CBD20mgオーガニックCBDとシアバター配合の万能保湿バーム。唇や乾燥肌をやさしく守り、しっとりなめらかに整えます。
いつもヘンプナビをご利用いただき、誠にありがとうございます。昨年8月以降、エンドカジャパン公式サイトにおけるCBD製品の販売が一時休止となり、多くのお客様から「どこで買えるのか」「再販はあるのか」といったお問い合わせを多数いただいておりました。法改正後も公式な情報が乏しい中、ヘンプナビでは、正規取扱店として一日でも早く日本の皆さまへエンドカ製品をお届けできるよう、あらゆる手段を尽くしてまいりました。このたび、日本の新たな法規制に完全準拠した製品として、2024年6月中旬より一部製品の販売を再開できることとなりました。6月より再販されるCBDスキンケア製品このたび、日本の法改正にも対応し、安全性と品質管理を強化した製品の再入荷が決定いたしました。まずはスキンケアカテゴリーから以下の製品を再販いたします。再販対象製品一覧・ヘンプボディバター 450mg・ヘンプボディバター 1500mg・ヘンプサルヴ 250mg・ヘンプサルヴ 750mg・フェイス&ボディオイル 300mg・CBDリップ&スキン 20mg※6月中の販売再開【2024年7月以降 再販開始予定】・CBDオイルドロップス 300mg(3%)・CBDオイルドロップス 1500mg(15%)・CBDカプセル 300mg(3%)・CBDカプセル1500mg(15%)※※在庫状況により、順次入荷・販売となります。■ 価格改定についてのご案内より安心・安全な製品をお届けするため、全ラインアップの品質管理を見直し、リニューアル再販いたします。これに伴い、ほぼすべての製品において価格改定を実施いたしますが、今後も変わらぬ高品質と満足をお届けできるよう努めてまいります。■ よくあるご質問(FAQ)Q1:再販される製品は以前と同じですか?A1: はい。従来と同じフォーミュラをベースにしながら、日本の法規制に完全準拠し、品質管理を強化したうえでの再販となりますので、ご安心ください。
昨年12月12日に施行された法改正により、エンドカ製品の国内流通を一時停止しておりました。CBD業界のパイオニアであるエンドカは、人々にとって価値のあるCBD製品を提供するため、日本の法律に準拠した安全性の基準をメーカーとして検証を行い、第三者機関分析のダブルチェックを実施することで、販売再開及び再入荷に向けて献身しています。先行して一部のスキンケアアイテムから、3月以降に再入荷予定でおります。インナーケアアイテムは、今年4月以降の再販売を見込んでおりますが、多少日程が前後する可能性があるとのことです。詳しい情報を知りたい方は、メルマガでもアナウンスしております。大変長らくお待ちいただきましてありがとうございます。従来のエンドカ製品をお客様のお手元に1日でも早くお届けできるよう、尽力してまいります。法改正の背景と影響今回の法改正の背景には、以下の2つの要因が考えられます。1.大麻取締法の問題日本の大麻取締法は、第二次世界大戦後の1948年に施行されて以来、76年間にわたり改正が行われていませんでした。しかし、世界中の科学者による研究の結果、大麻に関する正しい情報がアップデートされ、有益なエビデンスが蓄積されてきました。そのため、今回の法改正は科学的根拠に基づいた一歩前進と捉えることもできます。しかし、日本の規制基準は欧米と比べて200倍も厳しいとされ、これが業界の発展を妨げる要因にもなっています。健康被害の報告がないにも関わらず、規制が軟化せずに厳格化されたことには疑問が残ります。2. 合成カンナビノイドの出現近年、VAPE製品を中心に市場に流通している合成カンナビノイドは、自然界に存在するカンナビノイドと類似した構造を持ちながら、人工的に強力な作用を持つように設計されています。しかし、健康被害の報告が相次ぎ、政府は規制を強化せざるを得なくなりました。こうした状況の中、法改正により規制がより具体的かつ厳密になりました。これにより、市場の安全なCBD製品の流通を政府がコントロールしやすくなり、透明性の低いブランドが淘汰されることが期待されています。今後も適切な法整備が進み、業界全体の透明性が高まり、より健全な市場が形成されることを願っています。最新情報をチェックエンドカ製品の販売再開に関する情報をいち早く知りたい方は、当サイトを定期的にご確認ください。メルマガ登録をしていただくことで、最新ニュースや入荷情報をお届けいたします。皆様にエンドカの高品質なCBD製品を安心してお届けできるよう、引き続き尽力してまいります。
この度「大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法」の法改正に伴う一部の政令が、本年12月12日をもって施行されることとなりました。本改正によりCBD製品についてのガイドラインがより明確化されることとなり、欧米と比べより厳格な成分規制THC(テトラヒドロカンナビノール)の残留限度値が設定されました。厚生労働省による公布内容を確認しながら、第三者機関の分析検査会社で検査を行い、基準をクリアできる製品とクリアできない製品の特定を行いました。新たなCBD規制に沿った製品の入れ替え作業については、11月下旬を目処に実施予定となります。基準を満たせない製品については、日本国内での販売を終了するものと、日本の規格に適合させた製品開発を進めているものがあります。基準を満たした製品については、厚生労働省麻薬対策課の審査開始が11月12日からとなっております。その日以降に第三者機関の分析を基に基準を満たした製品の輸入手続きを実施いたします。一方、基準に適合しない製品については、12月11日までにご使用をお済ませいただき、それ以降は適切な処分をお願いいたします。【行政の通知について】https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43079.html本政令の施行は不可抗力であるため、当社はお客様がお持ちの製品の引き取り・回収など はいたしませんので、ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。今後も国内法令を厳守し、お客様の安全と安心を最優先に考え、価値のあるCBD製品の提供に向けて精進してまいります。【お問い合わせ先】電話:0120-018-538(平日10時~17時)メール:info@cbd-oil.jp
CBDオイルの新鮮さや品質を保つために大切な保管方法をご紹介します。購入を検討されているCBDオイルの使用期限は購入サイトで明確になっていることはありません。皆さまに納得のいくCBDオイルを購入してもらうために、ヘンプナビでは各商品ページにお手元に届く製品の使用期限を明確に表示していますので是非ご参考にしてみてください。また、CBDオイル製品の鮮度を維持することは、とてもた大切です。お手元に届いた製品を適切な保存をすることで品質に大きく影響してきます。それは、あなたのエンドカンナビノイドシステムを効率よく、整えるために重要なポイントです。CBDに消費期限はあるの?消費期限は製品タイプによって微妙に異なることがありますが、一般的にはサプリメントが製造された日から約2年間です。ヘンプナビでお取り扱いのあるCBDブランドには、それぞれの製品にも檜物ぢているバッチナンバーやロットナンバーが記載されています。新鮮なカンナビノイド成分を維持するために、遮光瓶を使用しているCBD製品しか取扱いしていません。理由は光や熱によって品質が保たれなくなる可能性があります。CBDサプリメントの正しい保管方法CBDオイルの保管方法は、鮮度がどれくらいの期間維持できるかに影響します。時期尚早にCBD製品が分解されるのを防ぐために、正しい保管方法で保存してください。CBDを正しく保管するために以下の4点を守りましょう。・涼しい場所を選ぶ・乾燥している場所を選ぶ・暗い場所を選ぶ・不必要な空気への露出を避ける光と熱はCBDの劣化を引き起こします。そうなると、CBDオイルから最大限のバランス効果を得ることができません。CBD製品は、光によるダメージから保護されるよう設計された容器を採用しています。光と熱への露出を避けることでCBDの鮮度の維持をさらに保証できます。例えば、CBDをオーブンやヒーター、ドライヤーといった熱を発する電化製品のそばに保管するのは避けてください。また、太陽光に直接当たる窓際からCBDオイル製品を遠ざけてください。例えば、冷蔵庫や野菜室等に保管することが良いともいます。25℃以下の冷暗所であれば、品質が劣化することはありません。適切な保管は、製品の賞味期限や効力に大きな違いをもたらしますので必ず鮮度を維持できる場所に保管できるようにしましょう。
CBDaはピュア・CBDオイルに含まれる数多くのカンナビノイドの一つです。本記事では、このあまり知られていないカンナビノイドにまつわる科学について掘り下げていきます。CBDaとは何か?カンナビジオール酸またはCBDaは、大麻草に含まれる100以上のカンナビノイドの一つです。CBDaは1996年に初めて分離されたカンナビジオール(CBD)の前駆体で、現在引っ張りだこのカンナビノイドの一つです。生の大麻草に最も豊富に含まれるCBDaの利点は、今まさに解明され始めているところです。どのように作られるのか?全てのカンナビノイドは幹細胞カンナビノイドであるカンナビゲロール酸(CBGa)から始まり、その後さまざまなプロセスを経て大麻草に存在する全てのカンナビノイドに変換されます。CBGaは生きている大麻草によってTHCaやCBDaなどの酸性カンナビノイドに合成され、それからその他カンナビノイドが作られます。人気の高いTHCやCBDなどのカンナビノイドを得るためには、この酸性型を脱炭酸化する必要があります。これは、カンナビノイドの分子構造を変えるために加熱することにより、酸性カンナビノイドがカルボキシル基を二酸化炭素と蒸気として放出するプロセスです。どこに含まれるのか?CBDaとその脱炭酸化された形であるCBDは、大麻草の一種であるヘンプに豊富に含まれます。ヘンプは元々CBDaやCBDを豊富に含み、ほんの微量のTHCしか含みません。生の大麻草のから抽出したりジュースにしたりした時に多く含まれるCBDaは、収穫されたばかりのヘンプ草から最も多く得られます。なぜなら熱、光、空気さえもCBDaがCBDとなる脱炭酸を引き起こすからです。グリーンラベル・リアル・サイエンティフィック・ヘンプCBDオイル(RSHO)は、脱炭酸されていないヘンプオイルで作られているので、CBDaを高濃度含みます。このためグリーンラベル・オイルはCBDとCBDaをバランスのとれた割合で含み、ヘンプメッズ製品の中で最も優れたCBDa源です。CBDaはどんなはたらきがあるのか?CBDaは成熟した大麻草に含まれる数多くのカンナビノイドの一つです。CBDaは全てのカンナビノイドと同様、人体にあるエンドカンナビノイドシステムと自然に相互作用します。体内の恒常性を促進するエンドカンナビノイドシステムは、食欲、睡眠、免疫反応などの機能に貢献し、健康的なバランスを維持するので、身体の健康を保ちます。CBDaに関する研究は、CBDなど他のより目立つカンナビノイドほど盛んではありません。しかし初期の研究では、身体に利点をもたらす可能性があることが明らかにされています。信頼できる情報源から、CBDaのエンドカンナビノイドシステムに対する影響についてリサーチすることをお勧めします。
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